こんばんは、生きてます。
雑に書くので申し訳ないですが、Gitの話。
今日、Gitでpushしようとしたら、8/14からアクセストークンを使用してくれと言われたので、
GithubのSettings >> Developer settings >> Personal access tokensでいい感じにtoken作成してソースツリーに食わせてみようとしたのだけれど、
アカウントの編集でパスワードのところにアクセストークン食わせるんですね。
AccessTokenないじゃんって思って結構時間食ってしまった。
そしてこれをしてもプッシュできず。。
Git bashからならpushできるが毎回UserNameとPassword(token)入れるのだるすぎるだろ、と思ったところ下記コマンドをリポジトリで打つといいらしいと知る。
git config credential.helper store
キャッシュに保存するらしい。
これでGit Bashから毎回認証情報入力せずに済む!
そしてソースツリーからもPushできた。
キャッシュ、だったのか?